40代おっさんのプラモデル工作日記

プラモデル工作がメイン。使用した塗料や工作した方法を記録した備忘録的なブログです。

HG ライジングフリーダムガンダムの工作 -素組み-

どうも、おっさんのトチオーです。

今回は2024年新作のライジンフリーダムガンダムを組み立ててみました。

てか、久しぶりに足を運んで店舗にプラモデルを買いに行ったのですが、20年前はMGの百式にしょうかな?   いや…MGのリック・ドムも欲しいな…って箱絵を見ながら吟味して買い物してたのに、今は転売の影響なのか(?)在庫数が極端に少ない状況…

以前のようにズラッと並んだガンプラの陳列を期待したいですね!

 

 

話を本題に戻して、今回の工作するのはこれ↓↓


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目次

 

みんな大好き!ライジンフリーダムガンダム!!

箱絵が神々しいぜ!!(←部屋のライトが反射してるだけ)

発売日は2024年01月26日。

早速開封してランナーをチェックしたけど、イメージしていた過去のHGシリーズに比べてパーツ数が多いような気がする…


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キットのランナー数は11個。最近のガンプラは作ってないから、ランナーが多いのか?の基準が分からないけど早速工作していこう。

 

2度切りでランナーからパーツを切り離して行くが、頭のパーツだけでも9個もある!!
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アンテナ中央の赤いパーツなんて2mm強しかない。

どっかに飛んで行ったら見つからないレベルの小ささ。
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多分、ライジンフリーダムガンダムを作ってる間に小さっ!!凄っ!!って無意識に言ってたと思う。

久しぶりにガンプラに触るトチオーにとって、まさにバンダイガンプラは化け物かっ!って感じです。

そんな感激を味わいつつ、組み立ての際、ゲート後が干渉しそうなパーツだけをヤスリがけして、素組みだけどサクッと完成。

多分5時間ぐらいかかったかな。

 

仁王立ち状態でもカッコいいけど、それっぽくポージング!!


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ハイマットフルバーストモードへ!

こっちも申し分ないくらいカッコいい!!

ただ背中のウイングと調高インパルス砲シュトゥルムスヴァーバー(背中のビーム砲)の、変形ギミックが肩とかに干渉してハイマットフルバーストモードにするには、慣れが必要な感じでした。


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お次は、変形パーツの付け替えなしでMA形態へ。

はい!カッコいい!!

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斜め下からのアングル↓↓


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なんか……

トンガリ帽子を被って気をつけの姿勢でイマイチ。今後の予定では全塗装をするので、塗装ハゲを考慮してMA形態は今回で見納めになると思う。

まだ映画は見てないけど、シールドはブーメラン形態にもなるみたい。


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シール

全塗装する予定なので付属のシールは使わないけど、たっぷり付いてる。
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武器

付属の武器などはこんな感じ↓↓
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ビームシールドの成形色がとてもキレイです。

最新のHGシリーズの出来の凄さに感動したライジンフリーダムガンダムのキットでした。

 

 

次回につづく。